Other articles


  1. PostgreSQL Logical Replication Slot Conflict

    Netboxのアップデートを先日実施した際にDBのスキーマの追従をさぼった分をやろうかなと。 細かくデータが書き込まれるようなこともないはずなので、いったんSubscriber側を止めて再構築することに。

    念の為バックアップを残しつつデータを …

    read more
  2. rootパーティションの枯渇対応

    Zabbixの通知で何台かのサーバでrootパーティションの使用率が80%を超過していることに気づく。 特に肥大するようなことはしていないはずだが...調べてみるとカーネルアップデー …

    read more
  3. update netbox

    結構前に新しいバージョンがリリースされたがアップデートできていなかったのでやることに。 今のバージョンは …

    read more
  4. pipefail

    Gentoo構築ansibleのリポジトリにansible-lintを実行するworkflowを作った。 色々指摘された中でrisky-shell-pipeの対応についてメモ。 パイプでコマンドを連結した時に、シェルオプションを使って連結コマンド全体の最 …

    read more
  5. certbotのjosepyエラー

    Proxmox VEへの移行に伴いメールサーバを再構築したところ、certbotで見覚えのないエラーに遭遇した。 調べてみて行き着いたのが[deps] Update Josepy to 2.0.0のIssue。

    2.11.1にアップデートするのがひとまずよさそうだが、portageの最新は2.11.0っぽい。 accept_keywordsをいじると3系が見つかったので試してみたら無事にエラーが解消された。

    ただ、後日改めてIssueを確認するといつの間にかコメントが増えており、dev-python/josepy-2以上をmaskすればよかったらしい。確かに...orz

    read more
  6. PostgreSQLのリストア手順

    リストアしようとする度、毎回何かを忘れる気がする。ので書いておく。

    1. バックアップをとる。dailyで回してるスクリプトを実行すればOK。
    2. PostgreSQLを止める。
    3. rm -rf ${DATADIR}とかでふっと …
    read more
  7. Nginxのバッファに関するWarnログ

    ZabbixのWeb画面にアクセスする度にNginxがWarnログを生成していたので対応した時のメモ。 生成されたログを確認するとan upstream response is buffered to a temporary file /var/lib/nginx/tmp/fastcgi/3/00/0000000003 while reading upstreamといった内容で、FastCGIのレスポンスサイズがNginxで設定しているバッファサイズを超えたため一時ファイルへ保存した、ということらしい …

    read more
  8. PostgreSQLのバージョンアップ

    PortageでPostgreSQLの17が使えるようになっていたので、バージョンアップする。 17.0は9月にリリースされたらしく、今月にはCVSS高めの脆弱性が報告されて17.1が、さらにその後に17.2がリリースされているので、早めに対応したい。

    調べたところありがたいことに …

    read more

links

social